西荻窪のこと

西荻窪の近隣は縄文遺跡だらけ?

西荻窪駅の南口にある「アトリエすずと」の矢島さんに会いに訪ねると、なんと「スソアキコ」さんがいらした。

ひとり古墳部で活躍されているおかっぱ頭で丸眼鏡がトレードマークのイラストレーターだ。いや、漫画家か? もともとは帽子デザイナーらしい。
縄文オタクの女性ということだけは、確からしい。

せっかくなので、アトリエすずとで売っているスソアキコさんの冊子を購入し、サインもいただいた。

やはり西荻界隈の縄文事情についても詳しい。私が住んでいる井草八幡周辺は縄文遺跡の宝庫のようだ。
買った冊子は、西荻縄文プレツアーというタイトルのものだ。

戦前、この界隈で発見された縄文初期の土器は、井草式と命名されたほど、発掘事業は早くから進んでいた。

井草八幡の隣にあるスーパーサミットを建てる際に、土器が発見され、かなり希少性の高いものが見つかったようだ。顔面把手付釣手形土器という不思議な形をしたものだ。

なぜ、この界隈に縄文遺跡が多いかというと、泉の湧き出す箇所が多いからだそうだ。生活のためには水は大事な資源。それが、この界隈に多い。

地形として、この標高50メートルあたりは、奥多摩からの地下水がちょうど湧き出るポイントだ。

だから、泉が湧く善福寺公園、石神井公園、井之頭公園は、ほぼ同じ標高になる。

地図で調べるとと納得した。さらに、家の近所には、縄文坂という道があることを発見。

 

 

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